信濃毎日新聞ニュース特集「北京五輪特集」
県「スポーツ栄誉賞」贈呈へ 初出場の県関係8選手
2008年8月27日掲載

 県は、北京五輪陸上男子四百メートルリレーで、県出身男子選手では夏季五輪で初めてメダルを獲得した岡谷市出身の塚原直貴選手=富士通・東海大三高―東海大出=ら県関係の初出場選手8人に「スポーツ栄誉賞」を贈ると内定した。

 同賞は1989年に創設。県内在住や県出身で、五輪出場選手や国内外の大会で優秀な成績を収めた選手に贈っており、これまでに127人、5団体が受賞している。北京五輪でボート女子軽量級ダブルスカルで9位に入った諏訪市出身の岩本亜希子選手=アイリスオーヤマ・岡谷南高―早大―日体大大学院出=は、2000年シドニー五輪出場時に受賞している。

 一方、塚原選手の出身地の岡谷市では、今井竜五市長が、市の表彰及び褒章に関する規則に基づき、「市長表彰を前向きに考えている」としている。また、市民で銅メダルを祝う催しも近く開く予定。




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