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宮沢 崇史(自転車)
2008年8月 1日掲載
開会式翌日の8月9日に行われるロードレース。7月はほぼ1カ月間、タイ・チェンライで合宿し最終的な調整。「自転車しかすることがないので、とても集中できた」 五輪のコースは北京市街地をスタートし、万里の長城までの約250キロ。技術や体力に加え、他の選手との駆け引きの要素も色濃い。「ダッシュでは負けない」といい、先頭グループに最後まで残り、終盤のスパートに勝負をかける。 中学から競技を始め、3年生の時には自転車選手になると決めていた。自転車の部活動があるとの理由で、長野工高へ。高校卒業後は単身ヨーロッパに渡り、競技生活を続けた。五輪は世界的な大会の一つ―と冷静に位置付けたうえ、「見ている人の層が厚い。競技を知ってもらうためにも結果を出したい」と決意している。
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