信濃毎日新聞ニュース特集「北京五輪特集」
矢沢 一輝(カヌー)
2008年8月 1日掲載
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 県関係選手最年少の19歳。小学校1年でカヌーを始め、天竜川での練習で技術を磨いた。全日本選抜大会は今年で3連覇を達成。北京で迎える初めての五輪に、若い力をぶつける覚悟だ。

 5月にタイで行われた北京五輪アジア最終予選では、1回目(準決勝)の4位から、2回目(決勝)で逆転優勝、代表を決めた。「度胸があり、本番に強い」ところを見せた。

 北京の競技会場は人工コースで、落差が大きく流れが激しいとされるが、「望むところ」と意気込む。五輪ではこの種目、日本選手の入賞例はなく、7月に富山県内で行った合宿では「すべての面でのレベルアップ」に取り組んだ。

 海外での競技経験も豊富だが、「五輪は、ほかの大会とは雰囲気が違うはず。でも出る限りは上位を狙う」と誓う。
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駿河台大・飯田西中-埼玉東野高出、飯田市出身、19歳





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