信濃毎日新聞ニュース特集「北京五輪特集」
松本 慶彦(バレー)
2008年8月 1日掲載
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 5月から7月にかけて五輪予選、ワールドリーグと忙しい日程をこなした。「体調はいい状態をキープしている。ファンの皆さんに感動してもらえるプレーをすれば、結果はついてくるはず」

 2007年にワールドカップ初出場。193センチ。豊かなジャンプ力で、ミドルブロッカーを務める。進学した岡谷工高でバレーボールの才能を開花させた。ただ、中大進学後にスランプに陥り「バレーをやめたいと思ったこともある」という。

 挫折やけがを乗り越えての五輪。7月24日に岡谷市内で同窓会などが開いた激励会では「(高校時代に)僕が表に立てたのは陰で支えてくれた人たちがいたから」と感極まって、言葉を搾り出すようにあいさつした。母校や故郷の人たちの気持ちも受けて、北京のコートに立つ。
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NEC・岡谷工高―中大出、長野市出身、27歳





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