信濃毎日新聞ニュース特集「北京五輪特集」
佐藤 英賢(馬術)
2008年8月 1日掲載
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 7月いっぱい練習拠点のベルギーで最終調整を進めた。国内でのコーチ役を務める父の正道さん(56)によると、7月にオランダで開いた競技会でも決勝直前まで進み、人馬とも好調という。

 英賢は中条高卒業後、2004年春に単身で渡欧。練習や競技会出場を重ねてきた。本場で培った度胸と技術で「馬術を始めて以来の目標だった」五輪の舞台に挑む。

 騎乗する白馬「カヤックDH」はドイツ生まれ。五輪会場となる香港は、平均気温が30度近い暑さだ。アジアでの競技は初めて、さらに高温多湿という「馬にとって、かつてない環境」(正道さん)に不安要素もある。

 競技は出場する70頭余が、延べ4日間の日程の間に、徐々に絞られて決勝には20頭となる。まずは1次予選を突破して流れに乗りたい。
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明松寺馬事公苑・上水内郡小川村、22歳





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